看護部長あいさつ

看護部長あいさつ教育制度
|スタッフの声|急性期病棟老年期治療病棟回復期リハビリ病棟その他

OTとは
 私は常に「真心をもって患者様に寄り添い向き合うこと、そして安全で安心できる最良の医療サービスを提供すること」が看護であると考えています。1995年に厚生労働省より「医療はサービス業」との見解が出されました。より良い医療サービスを提供するには、サービス業としての視点を持ち、患者様の満足感を高めていくことが大切です。そのためにはサービスを提供する職員自身の満足感も重要であると考えます。いきいきと楽しく働き、その中からやりがいを見出すことこそが充実した仕事であると考えます。当院では精神看護専門看護師を教育担当として配置し、教育体制の質向上を図っています。また日本精神科病院協会認定看護師の育成制度もあり、さらに専門性を高めることができます。一方、ワーク・ライフ・バランスを大切にすることも推進しており、仕事と生活の両立により充実した毎日を送ることができます。
 「精神科看護は難しい」と言われますが、見えない心に寄り添い向き合うことで、コミュニケーション能力や的確な観察力など、対人関係を良好に築くための技術を高めることができます。プライベートも大切にしながら精神科看護師としての専門性を身につけることを目指して、楽しく仕事をしませんか。
 ぜひ、一緒に働きましょう。
 
教育制度
 
生活上の困難

 病棟では、病棟主任、毎日の業務について指導する実地指導者、悩みの相談にのるメンターを中心にOJT(職場内教育)を行います。新人看護職員に対しては、看護研修委員会が技術演習を行っています。

 
 
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 高校卒業後、精神科看護師である父に当院を勧められました。その当時はどこに就職したらよいかわからない状態だったので、わけもわからず入職したという感じでした。看護学校に通いながら働かせてもらい、准看護師免許、看護師免許を取得して約20年当院で働いています。


 急性期病棟の主任として配属され、3年目になります。患者様の状態変化をしっかり観察し、1日も早く精神症状が安定するように看護しています。急性期治療では症状によっては保護室を使用することもあり、人権に配慮したケアが必要とされます。患者様やご家族の思いを大切にしながら、多職種で一丸となって入院から退院まで支援しています。日々の関わりの中で、患者様との信頼関係を構築していくプロセスや、症状が安定して退院されていく患者様の姿にやりがいを感じます。
 また、入院治療が必要な方にいつでも入院していただけるように、病棟主任として師長と共に外来や他病棟と連携を取りながら、入院受け入れの調整も行っています。


 当院でしか勤務経験がないため魅力はわかりにくいですが、他病院から当院に就職された方の話でよく耳にするのが、「アットホームで働き易い」ということです。当院はスタッフ同士の関係性がとても良く、居心地の良さから私も気がつくと20年も勤務していました。日々の看護や主任としての役割で悩むことも多いですが、アドバイスしてくれる先輩や相談にのってくれる同僚に支えられています。
 また当院にはCNSが2名おり、質の高い看護の提供や看護教育に力を入れています。看護部研修も充実していますし、看護研究の指導なども丁寧に受けることができます。これから精神科看護を始めたい方や、精神科の知識を深めて看護を実践したい方にとっては、とても魅力的な職場ではないかと思います。当院でお会いできる日を楽しみにしています。

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  看護学生の時から精神科看護に興味を持っていたので、実習先であった当院に新卒で入職しました。入職当時は緊張と不安でいっぱいでしたが、スタッフが優しくすぐに職場に慣れたことを思い出します。入職から約20年が経ちますが、スタッフの優しい雰囲気は現在も変わらず、どの病棟もとても働きやすい職場だと思います。

 昨年から老年期治療病棟に配属され、認知症高齢者の看護を行っています。自宅や老人施設では介護困難となった方を多く受け入れています。入院という慣れない環境で不安を抱えた患者様に、自分の声のかけ方や関わり方によって安心していただけることもありますが、時には不安を増強させてしまうこともあり、難しさも感じています。薬物調整も大切ですが、日常ケアなどの生活支援も主軸となるので、看護師の関わりがとても重要になります。症状が落ち着くと、ご家族や多職種と共に退院に向けた話し合いを何度も行ないます。退院していく患者様やご家族の笑顔にはいつも元気をいただき、「大変だったけれども、関わることができて良かった」とやりがいにつながっています。
 また看護主任でもあるので、病棟管理や患者様のより良い療養環境が提供できるよう、業務改善に取り組んだり定期的な勉強会を実施しています。病棟外では、看護研修委員会の委員長として、委員会の運営や研修会の準備などの看護教育に携わっています。新人看護職員技術演習の担当もしており、新人さんと関われる機会として楽しみでもあります。


 現在、私は1児の母として子育て中です。看護主任という責任ある立場での仕事と育児の両立は、家族や職場の皆さんの協力がなければ困難なことだと思います。当院は急な子どもの病気や行事などでも休みをもらえますし、育児経験の多いスタッフも多く、相談などにものってもらえます。そのような職場環境なので、皆さんに支えてもらいながら両立できています。また、精神科看護師としてやりがいも感じることができます。 ぜひ当院で一緒に働きましょう。

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  以前は総合病院の外科、終末期ケア、泌尿器科などの混合病棟で勤務していました。毎日慌ただしく業務をこなし、休日も仕事のことを考え落ち着きませんでした。入職当初は希望や期待を持っていたのですが、いつからか一日をそつなく終えることしか考えなくなりました。患者様の不安、苦痛、悲しみ、死といったものが、その日の自分に降りかかった災難のように感じられ、看護師として働くこと自体に悩んでいました。そんな時、もりやま総合心療病院を見学する機会に恵まれました。当時の看護部長が病棟を熱心に案内してくださり、帰り際には「是非来てください」と言われました。「もう少し続けてみようかな」そんな気持ちで入職を決めました。

  現在は回復期リハビリ病棟で勤務をしています。患者様が退院後の生活で困らないように、他職種と連携し退院支援を行っています。退院支援は疾患に対するセルフケア能力の向上や日常生活のスキルアップ、生活リズムの整え方、服薬管理の方法、金銭の計画的な使い方、必要となる社会資源の紹介、家族との調整、他者とのコミュニケーションのとり方、退院前訪問など多岐にわたって関わります。支援の結果、以前より自信をつけて地域社会に戻っていく患者様の姿をみることは喜びであり、やりがいになっています。

  「もう少し続けてみよう」そう思って就職し、精神看護の“いろは”もわからない未経験者の私でしたが、あっという間に7年が経ちました。失敗して落ち込んだり悩んだりする時もありますが、周りの方々の優しさに支えられ、学びながら楽しく働いています。当院は仕事を通して、患者様や共に働く仲間と心の繋がりを体験することができる病院です。病院と共に、そこで働く仲間と一緒に安心して年齢を重ねていける職場です。とは言え、近づかないと見えないこともあると思います。是非見学に来てご自身の目で確かめてください。私達はあなたと出会える日を楽しみに待っています。

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井村

 卒後すぐに当院に入職し、急性期治療病棟に勤務しています。入院時は辛そうだった患者様が笑顔で退院される姿をみると大変うれしく、やりがいを感じます。先輩方のように、患者様一人ひとりとの関わりを大切にして、他のスタッフと話し合いながら、その方にあった看護を考え提供できるように頑張っています。



井村

 現在4人の子どもの子育て中です。子どもの急な病気や学校行事などでも休みを取らせてもらえます。また院内に保育所があり、夜勤や遅番の時も預かってくれます。保育園の先生は育児の相談にも優しくのってくれ、子どももお友達に囲まれて、楽しく通園してします。当院は子育てしながら常勤で働くことができる職場です。

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