看護部長あいさつ

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OTとは
 精神科医療のニーズは時代と共に変化し、入院中心医療から地域生活を支える医療への変革が求められています。当院も多職種チームによる地域に開かれた医療、患者様とご家族の方々に信頼される質の高い看護の提供に努めてきました。信頼関係を築く第一歩は、まず相手を認めることから始まります。人生の様々なステージにある患者様の個性や尊厳を尊重して、敬意を持って接することが大切です。そのためには、職員自身の生活が充実していて、やりがいを持って働き続けられることが重要と考えています。
 看護部の人材育成には、教育専従のリソースナースを複数名配置しています。クリニカルラダーに応じた実践活動、院内教育プログラムや院外研修を通じて、専門職としてのキャリア開発支援を行っています。精神科では、見えない人の心に寄り添い向き合うことで、コミュニケーション能力や的確な観察力など、対人関係を良好に築くための技術を高めることができます。明るい笑顔と元気な挨拶にあふれる職場で、私たちと共に働きませんか。スタッフ一同お待ちしています。
 
 
教育制度
 
生活上の困難
病棟では、病棟主任、毎日の業務について指導する実地指導者、悩みの相談にのるメンターを中心にOJT(職場内教育)を行います。新人看護職員に対しては、看護研修委員会が技術演習を行っています。

 図4



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 当院との出会いは、看護学生として実習にきた時でした。最終学年で身体的な疾患やさまざまな年代の患者さんから多くを学んできたと思っていたのに、精神科実習では自分の看護計画がすぐに結果に表れないことに毎日に悩み、苦しんでいました。その時の病棟の指導者さんの指導もあり、「患者とともに病気のことを考える」という視点を新たに学びました。卒業後、一旦は総合病院に就職しましたが、看護師としてここで働きたいという思いが湧き当院に就職しました。

 現在は病棟の主任として、師長の補佐やスタッフ育成の仕事を行っています。また、院内の災害対策プロジェクトや日本精神科看護協会の県支部事務局などの仕事もさせていただき、直接的な患者看護以外の活動でも充実した毎日を送っています。災害対策では、多職種の方々と災害時の対応や対策について現状の設備や計画を見直していますが、予期せぬ災害に適確な対応な対応ができるように責任を感じながら取り組んでいます。当院では、主任が部署の教育担当になっていますが、スタッフが日々の看護や病棟係の経験から学べるように環境を整え、困った時には相談にのっています。自分がどう関わればその人の意欲や成長につながっていくのかを考えながら活動することが、自分自身の成長にもつながっているのを実感し、やりがいを感じています。

 当院は、病床数も病棟数も多い精神科単科の病院です。病棟は、急性期から慢性期、老年期など、様々な状態の患者様に対応できるように機能分化されているため、それぞれの病棟に特化した知識や技術が学べることが魅力だと感じています。働きやすく、長く働いている職員が多いのも特徴です。精神科看護では患者様へのかかわり方が特に重要ですが、最初から患者様に合った看護が考えられるものではありません。時間をかけて個々の患者様と関わっていくうちに、自分自身の人間的な成長や変化が起こり、それがよりよい看護につながっていくと感じています。先輩から学べることも多く、これから看護師として働き始める方、精神科看護に興味があり働きたいと思っている方、当院でその一歩をぜひ共にできればと思います。

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  以前は総合病院の急性期病棟で働いていました。やりがいはありましたが、時間に追われるなかで患者さん1人1人としっかり関わることができず、もどかしさを感じながら働いている部分がありました。転居をきっかけに当院を知り、ホームページの「精神看護は見えない心に寄り添い向き合うこと」という言葉に魅力を感じ、就職を決めました。

 現在は開放病棟に勤務しています。患者さんが症状穏やかに日々を過ごしながら、退院や社会復帰に向けてすすんでいけるよう関わっています。退院に向けての家族調整や手続き等の大変さはありますが、患者さんと退院という同じ目標に向かって協力し一緒に取り組んでいくことの楽しさも感じます。苦しい症状を脱した患者さんが無事に退院していく姿を見られるのも、やりがいのひとつです。開放病棟には高齢の患者さん、家族の支援や身寄りのない患者さんも多いため、病棟全体が家族のような存在でいられたらと思っています。患者と看護師という距離感は大切にしつつ、患者さんがその人らしく生活していけるよう関わっています。


 精神科経験がまだまだ浅く、わからないことが多い毎日ですが、急性期の病院よりも時間の流れが緩やかなので、わからないことを相談しやすい環境にあります。優しいスタッフも多く、困った時はいつも助け合うことができる職場だと感じています。私には娘が二人いて、家に帰ると家事や育児にも励まなければいけないのですが、残業なく定時に帰ることがほとんどなので助かっています。休み希望も出しやすいので保育園の行事にも参加できますし、もちろん子どもの急な体調不良にもお休みをもらえます。当たり前のようなことですが働きながら子どもをもつ身には、とてもありがたいです。職場の先輩ママたちに育児や家事の相談にのってもらうことも多いです。家族の協力を得ながら夜勤もやっていますが、無理なく仕事もプライベートも大事にできていると思います。

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  以前は他院で働いておりましたが、学生時代から精神科に興味があったため当院へ就職しました。居心地も良く、休みも希望通りだせるという友人の甘い言葉に誘われて入社し・・・まさにその通りでした。甘い言葉に誘われてよかったと、就職8年目の現在も毎日実感しています。

  現在は急性期治療病棟という入退院の多い病棟で勤務しています。入院したばかりで症状が不安定な方とどのようにして信頼関係を築き、治療に協力してもらうか、症状が改善に向かった後どのようにしたら地域に戻っていけるか、そんなプロセスを考えながら毎日仕事をしています。患者様との関係構築や治療が上手くいかず悩むことも多いですが、看護チームで、時には医師や作業療法士、精神保健福祉士などみんなで相談し、試行錯誤することで、新たな突破口が見つかり進展した時には、とてもやりがいを感じます。また、退院時に「あの時は本当にありがとう」と患者様やご家族からお礼を言われ、「元気になって退院できてよかった、やってきたことは間違っていなかった」と涙腺が緩むこともあります。

  当院の魅力は何といっても、有給休暇がしっかりとれること、休み希望を融通していただけること、ほぼ定時に終わること、そして頼れる仲間が多く安心して働ける環境だと思います。部長からもライフワークバランスという言葉をよく言われ、有休取得率なんと驚きの・・・その先は是非問い合わせや見学に来ていただきご確認ください。
 また新人指導や実習指導にも力をいれており、研修も充実しています。私自身、精神科未経験で不安ばかりでしたが、頼れる先輩方の指導のお陰で今や指導する立場となっているのですから驚きです。患者様やご家族、スタッフ、色んな方と出会い人間としても楽しく成長していける職場だと思いますので、精神科入職を考えられている皆さまとぜひ一緒に仕事ができたらと楽しみにお待ちしています。

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  母も精神科看護師で、仕事にやりがいを感じているのを見ていたので、看護学生時代より精神科看護に興味がありました。精神科で働いた後に別の仕事をしていた時期もありましたが、やはり精神科看護をもう一度勉強したいと思った時に、周囲の人より当院の募集があると聞き入職しました。

 急性期病棟へ配属され、2年になります。急性期病棟では、精神症状によっては保護室を使用することもあり、状態に合わせた看護を実施していくことが重要と感じます。入院中は、まず状態安定を目指した看護を行い、症状が落ち着いてきたら多職種で協力して退院後の生活を視野に入れた関わりも行なっていきます。入院への不安、今後の生活への不安、精神症状の捉え方や対処の仕方などについて、患者様やご家族とじっくり話し合い、本人に合った看護の実践を目指しています。患者様と普段何気ない会話の後に「ありがとう」「話せてよかった」という声が聞かれた時や、退院を迎える患者様の笑顔を見られた時に、「関わることができてよかったな」とやりがいを感じます。


 当院の魅力と聞かれ思い浮かぶことの一つは、新入職者への教育体制です。私は2年程看護業務から離れており不安がありましたが、新入職者のための研修や実践経験を優先し声をかけてもらえます。相談しやすいのはもちろんのこと、困っている時には声をかけてくれました。プリセプターや病棟内の先輩看護師などが、入職者に目を向けて率先して病棟に馴染めるよう、働きやすくなるように雰囲気を作ってくださった記憶があります。その先輩方の努力を感じた時に「ここで働けて良かったな」と感じました。
 もう一つはワークライフバランスが意識されており、有休消化や希望に沿った勤務調整に協力してもらえるため、プライベートと仕事のバランスが取りやすいと思います。急な体調不良や用事がある時にも相談しやすく協力してくれて、助かる場面が多く、私の働きやすさにつながっています。


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井村


 ナースエイドのお仕事は、患者様の生活のお手伝い(食事、排泄、入浴、着替えなど)や環境整備、看護師さんのお手伝いです。今の病棟は、介助が多いので体力がいりますし、自分の言いたいことが患者様に伝わらない時は少し悲しくなりますが、接していくうちに名前を覚えてもらい、信頼してもらえていると感じた時はすごくうれしい気持ちになります。患者様から「ありがとう」と言ってもらえた時は、とてもやりがいを感じます。


 普段、笑顔で明るく患者様に対応するように心がけています。時間がある時に患者様とお話ししたり、一緒に歌を口ずさんだりしている時が楽しいです。看護師さんと違ってナースエイドには医療行為はできません。ですが、私たちがいつも見ている患者様の行動やクセのようなものを伝えることで、看護に関われている気がします。看護師さんと一緒に働いていると、勉強になることがたくさんあります。病気のことや薬のこと、患者様との対応の仕方など、まだまだ知らないことが多いので、わからないことを看護師さんに聞くと、ちゃんと教えてくれてアドバイスもしてくれるので、安心です。


 ナースエイドは、資格がなくても看護に携わることができるお仕事です。患者様とたくさん接することができるすてきなお仕事です。私は、この病院で働くまでは、病院はもっとお固いところというイメージを持っていました。ですが、上司や先輩方が話しやすい雰囲気を作ってくださっているので、とても働きやすい環境です。たくさんの方にナースエイドのお仕事を知ってもらい、楽しく働いてもらいたいと思います。

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